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自動車

2011年11月19日 (土)

いすゞ TY/フォワード(初代)

セミキャブオーバー型の中型トラック。欧州ではセミキャブオーバー型が多いが、日本では少数派。日本は道が狭く、回転半径の大きいセミキャブオーバー型は不向きなのかもしれない。軽自動車は、殆どがセミキャブ型を採用していることから、安全性ではセミキャブの方が有利なのだろう。子供の頃の記憶では、TYは、異型ホイールを履いていたように思える(穴が3個の)。でも、ネット上で見た写真は、皆ふつうのホイールであった。子供の頃の記憶はあてにならない。

2011年11月11日 (金)

小型トラック

日本のキャブオーバー小型トラックについて、とりとめもなく語ってみる。
いすゞエルフは、1959デビュー。1968年まで、約9年間も作られていたことになる。
対する三菱キャンターは、1963年デビュー。同じく1968年まで作られた。約5年と短い。
エルフが、1960年にマイナーチェンジし、丸目4灯になっていたのに、後発のキャンター
が丸目2灯でデビューしている。(1964年には早くもマイナーチェンジし丸目4灯化されているが)このためか、初代キャンターは目撃したことが無い。
トヨタトヨエースはだいぶ古く1954年デビュー。3輪トラック全盛の頃だ。さすがに初代トヨエースは目撃したことがない。2代目は1959年。エルフと同じ年だ。こちらは長く作られている。(-1971)。エルフより車格が低い気がする。エルフに対するのはダイナか。ダイナの方もだいぶ古い(1957-63)。日産キャブスター(初代:1968-76)。この名は中型バスの名。いつのまにかトラック/バンの名に転用された。キャブオール(初代:1957-66)こちらの方が古い。ドアは後ろヒンジだったと記憶している。プリンスクリッパー(1958-66)すごいデザインだった。ワイパーが背向式で、真ん中に拭き残しが出た。面白かったが、恐い印象があった。プリンスホーマー(1964-76)動物的な印象があった。マツダロンパー(1958-)クラフト(1965-)、E2000(1964-)タイタン(1971-)。ダイハツベスタ,V150。トヨタダイナの2代目にそっくりだが、やはり違う。

2011年11月 1日 (火)

三菱キャンター

初代から一貫して美しさを表現する作品でないことは明らか。
小型トラックは、大型トラック以上に美しさからはかけ離れた位置にいる。
大型トラックの方には、独特の美しさがある。

初代のマイナーチェンジ後の写真を見たいのだが、さすがに検索しても何も出てこない。

でも、敢えていうなら、3代目の悪顔、5代目のスッキリ顔(大型,中型と相似形)は、
広義の"美"に入れてもよいかもしれない。

2011年10月17日 (月)

スバル レックス

 

スバル レックスは、お世辞にも美しいとは形容できない印象を持っている。
しかし、それは初代の話。スバル360,R2 のバランスのとれた印象からすると、
直線基調のレックスは、いかにもバランスが悪く、好きでないクルマのひとつであった。
360cc→550ccへの枠拡大で、更に間延びしたような、直線基調を膨らませて丸くした
ような、独特の醜さを備えていた。それでもRRレイアウトを持つこのクルマは、
他社とは一線を画す存在であったことには違いない。
モデルチェンジして、FFとなり"レックスコンビ(4No.の呼称)"となると、だいぶ印象が変わった。
マイナーチェンジして角目になると、更にバランス感が増した。プジョー104を彷彿させる
ナイスな印象を持っている。同時代のアルト/ミラ が野暮ったく見える。
FFの2代目となると、ミラ風の風貌になるが、バランス感覚はよく、遠めに見るとハッと
するような美しさをそなえていた。
マイナーチェンジで4気筒化すると、それに合わせてデザインも大人しい印象となり、
いまいちとなった。660ccに拡大すると、360cc→550ccに拡大のときに見られたような
間延びした丸さが加わり、醜くなっていった。
スバルの車両にはえてしてそういうところがある。


参考URL:レックス顕彰会

2011年10月 5日 (水)

バイオレットリベルタ

"美"と呼ぶにはあまりに"美"的でないのだが、だんだん資源が枯渇してきた。
今日は、『バイオレットリベルタ』
スタイルの美しさを売りにした車である。
しかし、日本マーケットではあまりに不評だったのか、
それとも、販売チャンネル上のラインナップの都合上か、
わずか1年で姿を消してしまった。^^;  稀少車。

2011年7月 1日 (金)

Citroen AX

シトロエン・AX - Wikipedia
見れば見るほど普通の車だ。どうってことない車だ。でも とても乗り心地がよかった。さすがCitroen と思ったものだ。Renaultとは、違う。

しかし、このクルマが私にとって最後のCitroenであった。
以降、XM,ZX,Xantia 等がデビューしたが、どんどん興味が薄れ、忘れていった。

Saxo以降は、顔と名前が一致しない。

2011年6月27日 (月)

Citroen CX

シトロエン・CX - Wikipedia
このクルマは、試乗させてもらったことがある。シリーズ2だけど。
ものすごくアイドル振動が大きくて、とても高級車というような感じではなかった。
雰囲気は最高だった。このクルマを知ったのは、小学6年生の頃。
当時、DSを知らなかった私は、このCXを見て、「宇宙船のよう」と思ったのであった。
Amiと並んでCitroenの楔が打ち込まれた車種。

しかし、あまり思い出がないので、記事自体は手短になってしまった。

2011年6月26日 (日)

Citroen GS

シトロエン・GS - Wikipedia
BXと付き合った4年間、私は最高に幸せなカーライフをエンジョイしていた。にもかかわらず、たった4年という短い付き合いしかしなかったのは何故か?
それは、私のカーライフに拡がりがなくなってしまったからである。
それまでの私は、国産の新型車が出るたびに、ディーラーに出かけて見たり試乗したりさせてもらったものだ。クルマが好きだったから。BXを手に入れてからは、国産車に対する興味を失ってしまった。それどころか、Citroen以外のあらゆるクルマに対する興味を失ってしまった。もはや試乗会に出かけることもない。BXと共に過ごすことが幸せ... ...
...

この状況に閉塞感を覚えるようになった。AX,XM,ZX,Xantia ... どれもBXに及ばない。BXだってデビュー当時は、"プジョロエン"とか言われていたのだ。シトロエンらしさが少ないから。BXの先がない。 私のカーライフは、完全に閉塞してしまった。
この状態から抜けるために、私はとんでもない奇策に出た。
スバルサンバーを購入した。4No.の。家族中の反対を押し切って...
しかし、BXには未練があったので、このクルマは売らずに親族に与えたのであった。いつでも引き戻せるように。
スバルサンバーの話はここでは書かない。この回は、GSの回だ。
まったくの偶然だが、別の親族の知り合いから、「GSAを買わないか」というお誘いがあった。私はそれまで中古車というものを買ったことが無かった。結構ボロボロで、大丈夫か? という不安があった。先出のオートピステにも相談してみて、大丈夫かなぁと。
「このクルマは、大丈夫なクルマではない。なので、○○万も出す価値はない」と。
で、結局値切って△△万で購入したのであった。一度オートピステに整備に出したけど、とても調子が悪くて、さらにお店のオーナーが怪我をした関係で、殆ど見てもらえなくなって、その後別のお店に出したけど、整備代がものすごく掛かり、とてもやってられないなぁと思った矢先にキャブレターが壊れてしまった。もう限界だ。私には、このクルマは維持できない。周囲の支えもなくなって、引き取り手もなく、結局廃車にしてしまった。

出会った時が悪かった。GSと私は、生まれる時代が違っていた。Citroenファンとなった以上は、新車に買い換えることはできず、BX→GS→DS と、どんどん過去へ遡っていくしかなかった。でも、その先に未来はない。 未来が無いのであれば、決別するべきだと。

だが、その後 数年で、私のカーライフそのものの終焉を迎えることになる。
(この続きは またいつか)

続きを読む "Citroen GS" »

2011年6月25日 (土)

Citroen BX

シトロエン・BX - Wikipedia
GSを飛び越しで、いきなりBXである。これには理由がある。
私は、かつて Citoen BX を所有していたことがある。(1989-1993?)
就職して、安定した収入もできて、一応生活基盤も固まって、貯蓄もできはじめたころで、円高の影響で輸入車の価格も下がり、国産車と肩を並べるくらいになり、当時の"マークⅡ"くらいの価格で買えるようになった。以前は、「欲しい」という憧れはあったが、現実的に手の届く距離には無かった。それが、現実の方から歩み寄って来てくれた。

実は、その前にもっと布石がある。
輸入車は雲の上の存在だったので、端から購入の対象ではなかった。
しかし、当時「Fiat Panda」という車があり、これがかなり安い価格で売られていたのだ。
近くにディーラーがあったので、何かの拍子に訪ねてみた。
試乗させてもらい、感動した。国産車とは、全然違う。こんなにも違うものか。
何が違うって、定量的にはいえないのだけど、雰囲気、乗り心地、操作感、音(エンジン音,走行音,操作音,排気音 等)、匂い、スタイル、色、etc. etc. 何から何まで違う。日本人とイタリア人ほどに違う。この感覚は、イタリア車でないと出せない。いくら日本人がイタリア人の真似をしたってグロテスクなだけだ。なぜ、輸入車が売れるのか、やっとわかった。金持ちの道楽以上のものがある。
ということで、すっかり輸入車ファンになってしまった。
そのうち、「Fiat Uno」が出て、これもなかなかよい車であった。
そして思い出したのだった。私は、フランス車が好きなのではなかったかと。

フランス車のディーラーは、イタリア車のディーラーほどフレンドリーでもなかったし、家からも遠かったが、思い切って出かけてみた。
なんか、オシャレなお兄ちゃんが出てきた。
ちょっと敷居が高そうだ。試乗させてもらったのは、「Renault 5」。いわゆる2代目の「Super 5」の方。この車は、もう少しで購入する手前までいった。
そこで、また思い出したのだ。私は、Citroenファンではなかったかと。
輸入車なんて、一生のうちでそう何度も買えない。だから、ここは慎重を期さねば。
Renault 5 を買ってしまうと Citroen は買えない。うんと悩んだ末に、Citroenのディーラーにもいってみた。ここも、かたい感じの店だった。乗せてもらったのは"BX"。この車は良かった。"R5"と比較して、漂ってくるものが、100倍くらい刺激的だった。BXと比べたらR5はまるで国産車と同様だった。もう迷うことは無かった。R5よりちょっと高かったが、迷わずBXを選択した。
私のCitroenライフが始まった。
この車と付き合った4年間は、とても幸せだった。

2011年6月24日 (金)

Citroen Ami

シトロエン・アミ - Wikipedia
名古屋のオートピステというお店で、Ami6とAmi8の実物の見たことが1度だけある。それもおぼろげな記憶である。
ギロッとしたDSの目と違い、ちょっと空ろな感じの憂愁の瞳が特徴。なんと表情豊かなことか。実は、このAmi6/8がCitroenの中では最も好きだ。小学生の頃は、いつかこの車のオーナーになりたいと夢見ていたものだ。
ちなみに2CVも1970年代の角目タイプが好き。丸目タイプは、60年代から知っているが、いまいちピンと来なかったのであった。ある車雑誌で 角目の2CVを見て、私の中のCitroenスイッチが入ってしまったのだった。それ以降は、Citroenは、自分の人生の中で、大きな割合を占めるものの一つとなった。

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