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2011年10月17日 (月)

スバル レックス

 

スバル レックスは、お世辞にも美しいとは形容できない印象を持っている。
しかし、それは初代の話。スバル360,R2 のバランスのとれた印象からすると、
直線基調のレックスは、いかにもバランスが悪く、好きでないクルマのひとつであった。
360cc→550ccへの枠拡大で、更に間延びしたような、直線基調を膨らませて丸くした
ような、独特の醜さを備えていた。それでもRRレイアウトを持つこのクルマは、
他社とは一線を画す存在であったことには違いない。
モデルチェンジして、FFとなり"レックスコンビ(4No.の呼称)"となると、だいぶ印象が変わった。
マイナーチェンジして角目になると、更にバランス感が増した。プジョー104を彷彿させる
ナイスな印象を持っている。同時代のアルト/ミラ が野暮ったく見える。
FFの2代目となると、ミラ風の風貌になるが、バランス感覚はよく、遠めに見るとハッと
するような美しさをそなえていた。
マイナーチェンジで4気筒化すると、それに合わせてデザインも大人しい印象となり、
いまいちとなった。660ccに拡大すると、360cc→550ccに拡大のときに見られたような
間延びした丸さが加わり、醜くなっていった。
スバルの車両にはえてしてそういうところがある。


参考URL:レックス顕彰会

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