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2009年11月 2日 (月)

「あ」「い」

また、懲りずに詩作を再開することにする。
詩作は私にとって荒行である。
詩作を強行すると、『かゆみ』『窒息感』『苛立ち』ありとあらゆる悪感情と体調不良が私を襲う。それなのになぜ詩作をするのか?それは、荒行だからである。私にとって荒行だからこそ詩作をする意味がある。

というわけで、今日のテーマは、『あ』

「あ」は、最初の言葉だ。生まれた第一声が「あ~」だ。
日本語も欧州言語も始まりは「あ(A)」だ。
(しかし、英語の「A」は、なぜか「エイ」と発音する。
閑話休題、)
「あ」は基本の音だ。母音だ。しかし、語頭に来るときは声門を閉じて[ʔa]と発音する。(私だけか?)

日本語の第2母音は「い」だ。

なぜ「い」が第2母音か?私の考察はこうだ。
「い」は、第1母音の「あ」と最も異なる音だ。もし、母音を2つに区別するなら「あ」の次は「い」がふさわしい。「い」は、口を横に引き「い~」と発音する。でも、口を横に引いただけでは「い」の発音にならない。「う」むしろ韓国語の「으」に近い音になる。「い」にするためには、舌を引き、軟口蓋のあたりを狭くする必要がある。韓国語で「(ウイ)」と早く「이…(ウイウイウイウイ…)」と発音すると、舌の位置を意識することができる。

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