三菱・コルト
『三菱・コルト』というと「コルト600」「コルト800」「コルト1000」「コルト・ギャラン」それにリバイバルネームの「新型コルト」があるが、私が言っているのは、もちろん旧型コルトのことである。
しかし、さすがの私も「コルト600」は、お目に掛かったことがない。1962~1965のわずか3年しか作られていない。
私が知っているコルトは、「コルト800」からである。実は、800も知っているかいないかおぼつかない。この「コルト800」は、2ストロークエンジンなのである。だけど、自分はこの車が2ストのエンジン音だったかどうか、定かに記憶していない。だから、私が知っているのは、「コルト1000F」以降のモデルかもしれない。
このクルマは、当時、あまり流行らなかったファストバックを使用しており、すごく目立っていてカッコよかった。特に好きだったのは、対向式で、重なり代が非常に大きいワイパー。今でこそめずらしくないけど、当時の対向式ワイパーは、重なり代が無いか、非常にすくないものが殆どだったので、異彩を放っていた。
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